ソネコの雑記

  

　 今日も少しのお店オープン時間を狙ってすリンクに上がってるのを見つけ

　しかも行ってみたら店はオープンで、誰も店番がいない

　根性で店内のスタッフさんがログインしているパネルを見つけて

　IMを入れました『今日は何を見せてもらえますか？』

　隠れてたって追いかけて見せてもらおうと、押しかけます

　Puppetさんに通いだして随分経ちます、今日は和物で見せてもらい

　パワフルなパーティクルと着物のダンス不思議な演出に

　酔いしれました












  

メッシュ製のものが出回り出したこの数年

　少し休んでログインしていない時期もあり、久々にすきんなども

　少しだけみて回りました、年月の重みでしょうか技術的に進歩

　そんなことも感じながらメッシュ、ブレンダー、また頭が痛い事

　思い出して刺激を受けて来ました

　




　東洋系の顔がこのお店にも出ていました、彫りの深くない幼い女の子も

　可愛い子がたくさん出ていました、あと、指先の表情が細かい腕のスキンや

　アクセサリーもつけかたが変わって来たような、細かいおしゃれが

　楽しめて来たようです  

　

　場所；http://maps.secondlife.com/secondlife/LEA25/239/233/1027


　　SLの歴史だそうです、ワクワクですこの歴史の長いゲームどうなるんでしょうか

　　



　　このかたはいまのリンデンの方向を握る方でしょうか？調べてないので知りません
　　
　　とにかく1999〜2017までの歴史を紹介するSLのVRへの方向を宣言しているような

　　感想と、もう少し舞い上がってない時に冷静にここを取材しましょう
　　  

　
　　またまた飛んでしまいましたこの世界

　　http://maps.secondlife.com/secondlife/Elvenshire/104/209/23

　　日頃より、クリエーター修行しているものとしては

　　『できないよう〜こんなふうな世界！』とため息をついてしまうのです

　　発想とイメージ作りが上手すぎてお手上げです

　　『クリエーターなんで私にはできません！』と言い切ったことがあるのですが

　　それを思い出させるSIMです

　　ただ見せるというよりも、見てる人に妄想を呼び出して

　　いい気分にもなり爽やかにもなり透明感を味わうような不思議な世界

　　褒めすぎてもなんですのでこの辺でSS並べておきます

　　

　　飛び降りるとすぐに目に入る幻想の世界の第１ショック

　　

　　　寄付をしてきました紫に光る花束に１００リンデン、まぁ日本円にして５０円ですかね
　　　こういうSIM運営も考えて募金を募ってるんですね、つい共感、









  

　

　このSIMは全くの空想のメルヘンのような世界

　流れるサウンドも空気感を出しています

　再び訪れてこの世界をしばらく味わってきました

　SSはリージョンの設定と正午の２パターンで撮って見ました

　ずいぶん照明で違いがあります、またパーティクルの表情もこんなに違うの

　かと使い方によって効果が出たりするのも参考になりました

　木や花など作者さんの絵力を感じたりもしました

　置かれているメッシュの細作もいい味出してるので

　よかったです、何度も行きたい場所になりました
　
















http://maps.secondlife.com/secondlife/Elvenshire/104/209/23